2013年05月30日

お香作り体験 伝統のお香

          草原に茶色の木の林が…?     きのこ ?
お香作り - コーン型

ちがう ちがう、コーン型のお香です。 昨日また、お香の体験教室で作ってきました。
作りたてで湿っているので、乾燥させるために薄いまな板の上に並べてみたの。
まな板が古くて波打ってるから原っぱみたいに見えてなんかカワイイonpu_02.gif
形の不揃い(ヘタ?)なところがなんとも愛らしく感じてしまう。

手前が最初に作った 白檀だけのお香。 白檀大好きheart_02.gif
線香の基材で粘結材として用いられる椨粉(たぶこ)と白檀が半々の割合です。
今はコスト面から天然の香原料は少しで、合成香料をブレンドしたものが多いそうですが、
伝統的な日本のお香は全てこの様に天然の香原料だけで作られているそうです。
だから良いお香はお値段もいいんですね。  勉強になるなぁ。
写真奥は 初夏を爽やかに過ごすお香。 10種もの香原料のブレンドです。
手前より少し形が整ってるでしょ。  あ〜早く乾かないかな〜。

昨日は先生が香料を炭の上で白檀だけ・沈香だけという具合に単品で焚いてくれました。
鼻から香りを聞いた時と違って1つ1つがハッキリと香ってきました。
だけど沈香は難しい。 タニ とか シャム とか種類があって、
お香の代表的な香木であるにも関わらず、焚かないと香りが出てこない。
私はちょっと聞き分けができない、頭にハッキリ記憶できない香りです。
これがハッキリ判らないとお香作りはできないんだなぁ、きっと。

記事にアップしなかったけど先週は塗香(ずこう)を作りました。
肌にすり込んで使う香で、練香や線香よりもっと細かい粒子の原料を使います。
本来はお清めで使うそうで、なんとも落ち着く改まった気持ちになる香りでした。
ちょっとブレンドを変えて文香も作りました。
和紙に包んだものを友人に名刺香としてあげたら喜んでくれましたよ。
写真に撮ってもつまらないから載せなかったの。 すみません。

タグ:教室 お香
posted by konoka at 16:38| Comment(0) | 手作り * お香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月27日

檜の葉

ヒノキ関連の商品をアップする時やバナー作ったりするのに、
檜の葉の写真が欲しいなぁと思って画像を探しても、
著作権があったりイイ写真は案外お高く売っていたり…
かと言って山で枝を折って持ち帰るのはマナー違反。 容易ではありません。
気に入ってる1枚の写真を使い回しています…。

先日、お世話になっている精油の業者さんに
ヒノキ精油と一緒に葉を少し送ってください、とお願いしたら
こんなに送ってきてくださいましたkirakira.bmp   土佐の高知の檜です。
手に届くところにありますから又いつでもどうぞ♪ って。
ありがとうございますonpu_02.gif
ヒノキ - 葉

そうですよね〜。  まわりは森だらけ。 精油の業者さんていうより、
木を育てるとこから始まって、どっさり出る間伐材を捨てないことに懸命に努力されて
いるのだから、桧はいくらでもあるんですよね。

さっそくパチパチ撮りました。  いいイメージ写真ができるといいな〜
どんな部分が使えるがわからないから、モデルの土佐ヒノキくんを色々ポージングさせて
あっちから こっちから撮影。  ありがたい。
今ここの建物が修繕中で目の前の緑を見れないから余計にありがたい。
バケツに入れちゃって色気ないけど、しばらく観賞させていただきます。 観葉樹木ki_01.gif


ところで、檜の葉って見分けつきますか?  なんて、私も判るのはヒノキと杉くらい。 
似たような翌檜(あすなろ)や椹(さわら)と一緒に並べられたらチョット困る。
違いは葉の裏にハッキリ出るようです。
ヒノキ - 葉の裏
ヒノキの葉裏はこんな風に Y の字がキレイに見えます。
檜かな?と思ったら葉の裏側を見てみましょう♪
香りを嗅いでも檜の香りがしないから違う? と思うかもしれません。
多くの人がイメージするあの檜風呂の香りと違って葉の部分は柑橘系の香りなんです。
私も最初、その違いにビックリしました。

これから夏にかけて、この葉から放出されるテルペン(精油成分)の量が一番多くなります。  
真夏に山登りしてヘトヘトに疲れても意味ないけど森林浴効果を求めるなら夏がオススメ。
pika.gif足を使わないでもっと手近に済ませるなら木乃香でヒノキの精油をどうぞ♪
天然のテルペン類入ってますよfutaba_02.bmp

posted by konoka at 20:52| Comment(0) | ヒノキのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

日本色のコピーできる和紙

越前和紙 「羽二重紙」のコピー用紙と封筒を入荷しましたkirakira.bmp
以前に折り紙でも紹介しましたね。

和紙のコピー用紙は片面印刷が主流ですが、こちらは両面印刷ができます。
だから羽二重紙の特徴の、和紙の華が(楮の結束)が広がった薄い色の面と
竹簀の目が見える色の濃い面の、表情の違いを両方生かせます。
日本の伝統的な色がやさしいです。

コピーできる和紙


ご家庭のインクジェットプリンターまた、レーザーにも対応しています。
和風の趣たっぷりの案内状やチラシを作ってみませんか。
金封を作るなど、紙あそびにもお使いいただけます。
お揃いの封筒もありますよ♪

タグ:和紙 文具
posted by konoka at 23:58| Comment(0) | お店の商品 - 和紙雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月17日

麻のポーチ 豆絞り

手拭いでよく見かける「豆絞り」の文様が涼しげな麻のポーチを入荷しました。
青と緑の絞りが並んで可愛らしく、日本の涼を運んできてくれそうです。
手紡き・手織りの風合いもよく、カジュアルに使って頂けるポーチです。

麻のポーチ

懐紙を入れたら丁度いいサイズでした。
仕切りがついているのでティッシュとウェットテッシュもコンパクトに纏められそうです。

子どもが幼い頃、保育園の夏祭りにはみんなで豆絞りの鉢巻きをして
クラスごとに作った神輿を担いで近所を練り歩くのが恒例でした。 懐かしい。

同じ柄でコースターも入荷しています。
お客さまを涼しくお迎えしてくださいねonpu_02.gif
posted by konoka at 18:44| Comment(0) | お店の商品 - その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月16日

お香作り体験 2 匂い袋

先週に引き続き昨日、お香体験教室の第2回目「匂い袋」を作りました。
作ったのは2種類で 左の渋い色の二つが防虫効果の「お衣装香」
虫が嫌いな香木を合わせてあります。
右側の女性らしい色の三つが好きな香りのオリジナルブレンド。
といっても目の前に15〜16種類ある香木から自分で調合なんてまだ無理です。
すっきり爽やかで甘くない香り♪ などの希望を先生に伝えて香木を選んで頂きました。

匂い袋作り

匂い袋って3〜4種類位の原料で作られているのかと思ってました。
だけどなんと11種類も使っています。  これが中身。
微妙なさじ加減で香りが違ってきちゃいます。
匂い袋 - 中身

今回は和物好きな友人も参加。
ほぼ同じブレンドの防虫香でも小さじ1/2や、香木によっては耳かき一杯程度でも
香りが違うから不思議です。 
こりゃ自分の好きな香りを創り出すなんて、本当に難しいことだね…でも楽しいonpu_01.gif


お香教室は2時〜だったので、その前に蔵前めぐりをしました。
友人が前日からロールパンを予約したパン屋のペリカン。 私は食パンを買いました。
次のお目当てはオリジナルノートが作れるカキモリだけど12時openだったので
もう少し先の草木染のお店MAITOに行きました。
草木染って草木だけで染めるのかと思ったら、
綺麗な紫色がカイガラムシの固まったものから染められていると聞いて驚き!
それから少し隅田川よりを歩き、鞄のmピウさん・インドのスパイス屋さん
また戻ってカキモリさん、 お教室を終えて「おかず横丁」方面へ行って雑貨のSyuRo.
手紡ぎの糸で機織りしている つばめ工房 など。  
沢山歩きました。  これで少しカロリーダウンになったかな〜


朝食はペりカンのパンと、インド屋さんで買ったタコスみたいなのをかけたサラダです。
いつもの食パンよりキメが細かくてしっとりしてました。 旨いonpu_01.gif
ペリカンのパン

昨日からテーブルに匂い袋を出しっ放しなので部屋に和の香りが漂っていますfutaba_02.bmp

タグ:手作り 教室
posted by konoka at 23:58| Comment(0) | 手作り * お香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月12日

短い長ねぎ

昨日、いつも行ってる産直野菜の「地産マルシェ」でいつもと違う長ねぎを見つけました。  
小松菜と並べてみるとこんな。

ねぎ

「長ねぎ」って書いてあるけど長くない。  中葱って感じ。
わけぎみたいに緑の部分が多くて柔らかいから色々使えそう。
しかもこれで 100円だから、万能ねぎより安い! って訳で即買いました。

きのうは雨で、夕方には色々値下げして「こごみ」も安かったので
天ぷらとお浸しにしました。 こごみって今まであんまり食べなかったけど旨い!
シャキ! ヌル がいいですね〜。 
短い長ねぎは手作り豆腐と合わせて味噌汁にしました。
ちなみに こごみ がこれだけで70円。 安くて旨いって幸せ〜heat-tobi.gif

こごみ

posted by konoka at 12:41| Comment(0) | 食べる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月10日

お香作り体験 1 練香

昨日といってももう一昨日ですが、お香作りの体験教室に行ってきました。
蔵前の「薫物屋香楽」さんが主宰しているお教室です。
お香の基本を知りたくて、前からこういう体験教室を探していました。

第1回は「練香」初夏に楽しむ薫物づくりということで香木を使用して
品のある爽やかな香りの練香を作ってきました。
様々な原料の香りを聞き説明を受けて、まずはレシピ通りの練香
次に少しブレンドを自分好みして2種作りました。

練香作り

大きさ、てんでんバラバラです。 
まるで正露丸のような… そう、お香の原料はほとんど漢方薬と同じなので
正露丸もこの様にして作られているみたいです。
レシピ通り作った方は、蓋を開けただけでフワ〜っと気品ある爽やかな香り♪
自分でブレンドした方は、狙いより甘くなってしまいました。
最初から自分好みの香りを作るなんて、やっぱ難しいもんだね。

練香は平安時代には薫物(たきもの)と呼ばれ、主に公家や貴族によって作られ、
四季に合わせた独自の香りを作って、お家ごとに香りを競い合っていたそうです。

また練香は間接的に温めて空薫(そらだき)で楽しむ香だそうで、
帰って早速お土産に頂いた器と灰と炭を使って焚いてみました。 (写真右)
今日は自作のアロマポットを使ってみました。
これは素焼きのお皿がもう一枚あって、茶香炉にもなるように焼いたもの。
練香 - 焚き

少し時間が経ってから、じんわりと香りが漂ってきました。
一ケ月くらいして熟成されると又香りが違ってくるそうなので楽しみですonpu_02.gif

タグ:教室 手作り
posted by konoka at 01:24| Comment(0) | 手作り * お香 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする