2014年02月28日

お雛様

お雛様を出しました。  …遅いですよね。 (^^ゞ 
危うく忘れるところでした。  ちゃんと飾ってあげると かわいいheat-tobi.gif
雛人形 - 立ち雛 親王飾り

もう〇十年前の古い雛人形。 親戚のおばさんに頂いた立雛の親王飾りです。
最近は整った大人顔のお雛様が多いけど、私はこの子供らしいふっくらした顔が好きheart_02.gif
少し色褪せているけど、きらびやかでなく落ち着いた色合いも好きです。
でも子どもの頃は、お友達の家の八段飾りや賑やかなお雛様がすごく羨ましくて、
五人囃子まではなくても、せめて三人官女くらいあったらな〜なんて思っていました。
今になるとこれが可愛い。 これで良かった。 おばさん ありがとうonpu_01.gif
コンパクトだからサッと出して片づけも簡単。  (だったらもっと早く出してあげましょう。)
その年の気分で寄せたり離したり、少し内側に向けて寄り添ったりして並びを遊んでいます。
今年はお内裏様がお雛様の肩にそっと手を添える形にしてみました。 どうかしら。

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2014年02月25日

樹木の香りの入浴剤

樹木の香りと森林をイメージした入浴剤「森のいぶき」を入荷しました。
   ki_01.gif 飛騨高山「檜」 ヒノキの香り
   ki_01.gif 屋久島「杉」 スギの香り
   ki_01.gif 上高地「白樺」 シラカバの香り
バラ売りと、上の3種の詰め合わせギフトセットがあります。
ちょっとしたお礼や引越の挨拶など、プチギフトにお使いくださいねfutaba_02.bmp
森林の香り-入浴剤-森のいぶき

ヒノキ や スギ と聞いただけで「花粉」を想像してダメ!という方も、これは大丈夫。
花粉じゃないからね。 入浴剤だから。
この季節に嫌われがちなヒノキとスギ。 ちょっと可哀想。
木乃香では和精油で檜も杉も扱っているけど、敬遠しないで使ってほしいな〜。
私も花粉症だけど、マスクにヒノキ精油を一滴垂らして出かけると、とっても爽やかkirakira.bmp
是非試してみてほしいです。  お風呂にもどうぞ♪
 
あ、入浴剤の話でした。
木乃香では樹木の香りや森林をイメージした香りの入浴剤を扱っています。
10包でメール便の送料が無料になりますのでどうぞご利用くださいねonpu_02.gif
タグ:入浴剤
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2014年02月14日

ゆず(柚子)精油の販売開始

ずっと前から入れたいと思っていた 柚子の精油
高知県の四万十川流域で抽出された爽やかな柚子の精油が、
木乃香の「和精油」に仲間入りしましたkirakira.bmp

和精油 - ゆず(柚子)

ヒノキの香りが大好きな店主ですが、ゆずの香りも大好きheart_02.gif
ゆず風呂に入った時や、お料理にちょっと入れただけで香りが立って、
爽やかでいいですね〜onpu_02.gif  
和の香りは?と聞かれたら、ヒノキとユズ! って思い浮かぶくらい、 (私だけかな?)
日本人に馴染み深く、海外の柑橘にはない日本のユズ独特の香りだと思います。
それだけに、柚子の精油を入れたいとずっと思っていました。

木乃香では檜を中心に樹木の和精油 (国産のエッセンシャルオイル)が多いですが、
なぜ国産の樹木の精油を販売しているか…は、前に「ヒノキのこと」でお話ししましたが、
「日本の森を守りたい」という林業の人たちの想いが込められているから。
間伐材や端材などの森林資源を有効に利用することで、
植樹や森林整備が行われ、森林が守られます。 (詳しくはこちらを見てね)
本当は日本の木材がもっと建築に使われれば、
林業が栄えて森も守られて空気も綺麗になるんだけどなぁ…ki_01.gif

話がそれちゃったみたいですが…、柚子の精油も同じでした。
高知県は日本有数の柚子の産地ですが、私たちが手にする青果以外は
主に柚子酢やぽん酢、ジャムやジュースといった食用に加工されています。
ゆず農家が困るのは果汁を絞った後の果皮。利用したくても限界があります。
それを利用して精油を抽出することで、農業や地域産業が発展するように、
という想いを込めて、柚子の精油は抽出されていました。
農家が助かれば、ゆず畑が守られて自然が残せます。 樹木の精油と同じ。 
地域の産物を大切にすること、利用すること。 自然を守ること。
林業も農業も同じなんですね。futaba_02.bmp

地域の協力で集められた果皮ですが、ここからがまた大変。
果汁を絞った状態の果皮には、よく食べるみかんの房や種、白いヒゲみたいなのが
付いていますが、良質な精油を抽出するにはそれらを全て除去しないといけません。
そうした果皮から蒸留してできる精油は 約5%とほんの少し。
地域の輪によって集められ、大切に、丁寧に抽出されたユズオイル。
そんな柚子の精油を皆さんにお届けできることを、本当に嬉しく思います。
爽やかな香りを楽しんでくださいねonpu_01.gif

追伸.
嬉しくて、男性ばかりのヒノキ精油の中に柚子がお嫁に来てくれたみたいで嬉しくて、
ラベルも少しおめかししてみました。   (私のお絵かきの柚子です。)
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2014年02月11日

そえぶみ箋*スイーツ

メッセージを渡したり、メモにも使える小さなお手紙セット「そえぶみ箋」に
かわいいスイーツ柄が仲間入りしましたonpu_01.gif
soebumi-sweets.jpg
パフェとチョコレートの掛かったドーナツ、それからイチゴのショートケーキ。
あなたはどれが食べたいですか?
私はねぇ〜、最近食べていないパフェ。
パフェなんて高級品は子供の頃は食べられなかったもんね。
お出かけしてデパートの食堂で食事しても、ありつけるのはせいぜいオレンジジュースくらい。
あこがれのスイーツでした。
うちの息子も幼い頃ファミレスで 「ねぇ、ねぇ、クリームソーダ頼んでいい?」って
よく言ってた。 だから全部食べたらね♪ って釣ってました。
きっとあの透き通ったグリーンのシュワシュワのジュースの上にアイスが乗った
アレが綺麗であこがれだったんでしょうねonpu_02.gif
そんなちょっとワクワクするスイーツ柄のそえぶみ箋を使ってみてね。
タグ:和紙 文具
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2014年02月09日

雪の道を歩いた

久しぶりの大雪で、みなさん大丈夫ですか?
転んだりしていませんか?
本当に細かい粉雪で、ちょっと風が吹くとふわ〜って舞うほどでしたね。

私はちょっと用があって昨日の昼間、雪の中を出かけました。
昨日じゃなくても良かったんだけど、なんだか雪の中を歩きたかったの。
フード付のジャケットコートと、下はスパッツとモコモコのナイロンパンツで
2重にして、押入れの奥にしまってあったリュックをしょって
オバサンは危ないから両手が使えるように手ぶらで出ました。

都会に降る雪は大抵大粒で、ぐちゃぐちゃになってスグ凍るけど、
今回のはサラサラで、蹴飛ばしながら歩くと雪が舞い、
踏みしめながら歩くと ギュッ! ギュッ!と引き締まった感じで
寒さもあまり感じずなんだか楽しかったonpu_01.gif

帰りは近くの公園を横切って帰りました。
雪景色 - 公園
その方が近いし。。。もとい、真っ白い雪に足跡つけたかったのーup01.gif
真ん中をズボズボ歩いて振り返って パシャッ!
もうとっくに子どもたちの足跡でいっぱいだと思ったら、
スーっと綺麗な雪が広がっていて気持ちよかったです。
小さなかまくらを作っている親子連れや、
雪の布団を掛けて手をバタバタさせている大人。 いいなonpu_01.gif

それからずっーと雪は降り続いて、玄関ドアが開けられないくらいに積もっていたので
慌ててチリトリで雪かきをしました。 
情けないけど今朝は少し筋肉痛なので、  
日曜朝の恒例のカービーダンスをいつもより必死に頑張りましたase01.gif

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2014年02月05日

ハート型のお風呂アロマチップ

お風呂に浮かべて楽しむ癒しグッズ。
アロマチップのハート型を販売しましたkirakira.bmp

お風呂に浮かべる檜アロマチップ

前回は葉っぱ型、今回はハート型です。
どちらも桧の間伐材や柱にならないような端材を利用して作りました。
そのままでもほんのり檜の香りがしますfutaba_02.bmp
お好きな精油(エッセンシャルオイル)を垂らして癒しのバスタイムをどうぞ。
ぷかぷか浮かぶハートを眺めながら誰かさんと一緒のお風呂。 にもどうぞonpu_01.gif

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2014年02月01日

高知旅 - 土佐和紙を訪ねて

こんにちは。  昨日に続き、高知旅のご報告futaba_02.bmp

高知まで行くなら1泊2日で行かなきゃもったいない。
ゆず精油の抽出見学が旅の目的だけど、もう一日は土佐和紙めぐりをしよう!
というわけで、「いの町」へ行くことに決めました。

その前に、前日の四万十の帰りに時間があったら寄りたいと思っていた土佐IC近くの
Lady Risa さんへ。 こちらは主にラッピング用の和紙を置いていて、種類が豊富。
Rady Risa さん
ラッピング見本や、和紙で出来たクリスマスツリー、和紙ロールの端っことか、
社長さんが趣味で漉いたという素敵な和紙もありました。
見ているだけで ワクワクしちゃいますup01.gif
木乃香でもギフト包装に対応しないといけないなぁと思い、色々物色中です。
まだそうとう時間掛かると思うけど待っていてくださいね。

さて、二日目は路面電車に乗ってのんびり街並みを眺めながら いの町へ。
仁淀川と吉野川の清流に恵まれた伊野では昔から紙漉きが盛んだったようです。
近くの町役場で「街歩きマップ」を貰って、まずは「いの町紙の博物館」に行きました。
土佐和紙の歴史や原料・昔からの道具の展示があって、中でも 楮・三椏・雁皮・などで
漉かれた和紙を自由に手で触って質感を確かめられるコーナーは良かったです。
ここは紙漉き体験もできるそうで、オフシーズンの平日だから体験コーナーはガランと
していたけど、奥で誰か作業しているのが見えたので声をかけてみました。
なんとラッキーなことに紙漉きを見学させて頂きましたonpu_02.gif

ここ土佐で十代の頃から和紙を漉いている 友草喜美枝さん、
和紙 - 紙漉き
最初に竹の棒で混ぜてから二度ほど漉いて下さったのだけど「あ、ダメ」と言って
ザブリ?という大きな櫛のようなもので紙の繊維がダマにならないように
ザブザブと分散し、また更に竹の棒かき混ぜてから漉いてくださいました。
私一人のために。 …もったいないです。
いや、職人気質が妥協を許さなかったのかもしれません。
それから竹簀をかけ、縦に横に。    喜美枝さん、ステキkirakira.bmp
それにしても、水の重さもあるし腰を痛めそう…。
昔から寒いところで漉いてらしたのでしょう? と聞くと、昔は下に穴を掘り、
そこで炭を焚いて作業していたとか。 それでも寒かったそうです。
「紙の乾燥も見てみる?」と言われ、奥の作業場に案内して頂きました。
和紙 - 紙漉き乾燥
漉いた紙を重ねたものからスーっと一枚だけを取り、後ろの乾燥台へ乗せます。
なぜ紙同士がひっ付かないのだろう。 とても不思議。
サッサッっと細かいゴミを取りながら刷毛で伸ばしていく喜美枝さんの姿は凛として
そこだけ誰も入り込めない清々しい風が吹いているようでした。
喜美枝さん、本当にありがとうございました。
いつまでもお元気で、素敵な紙を漉いてくださいねonpu_01.gif

次に土佐和紙が沢山集められている販売所へ。 またワクワクがいっぱい。
あれこれ見ながら土佐和紙の話を販売所の方から聞いていたところに、ある老夫婦が
和紙を沢山抱えてやって来たので、きっと職人さんだと思ってまた声を掛けました。
森田康生さん、 ご自分で漉かれた和紙を紹介してくださいました。
そのいくつかを買ってきましたよ。
手漉き和紙 - 封筒
左の封筒は楮で漉いたもの、右は三椏。 下に敷いているのは薄い雲龍紙。
手漉きならではの和紙の耳もやさしい感じでいいでしょonpu_02.gif
あ〜もう一日あったら工房におじゃましたかったな〜。
こんなに素敵な和紙を漉かれるのに後継者がいないなんて、とても残念なことです。
私は本当はこういう和紙が好き。 でも写真じゃ手触りまで伝えられないし、
素敵な和紙は沢山あってもネット上で和紙の質感を伝えるのは難しいです。
だからネットショップで販売するのは製品化されたものになる。
個人の職人だけで製品化するのは難しいから、どこかのメーカーさんが
手漉き和紙を製品化しないと和紙職人さんがいなくなってしまうんだな〜と思いました。
木乃香で販売している和紙で「手漉き」と書かれているものは少ないですが、
そうやって手間と技で漉かれた和紙だということ、知っていておいて欲しいなと思います。
とても気さくにお話しして頂いた 森田康生さん、
実は伝統工芸士でもある大変な方だったようです。

さて、博物館を後にして次に向かったのは PAPER LABO さん。
木の香りのする建物の窓には素敵な和紙のカーテンが掛かっていて、
水玉の透かし和紙からの日差しがとてもやさしく入っていました。
和紙のタペストリーも素敵。  
和紙のカーテン
こんな風に和紙を上手にインテリアに使うといいですね。
PAPER LABOさんでは和紙で創作小物を販売しています。
私が行った時も和綴じ本を作っていました。ワークショップもやっているそうですよ。
和紙好きさんが いの に行かれる際には、是非寄ってみると楽しいと思います。

高知旅、桂浜とか観光地には行けなかったけど、あれこれ身になる二日間でしたfutaba_02.bmp

タグ:和紙
posted by konoka at 17:14| Comment(0) | お店作りのあれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする